“好き”と”関心”を 巡る冒険
「“好き”を仕事に」とか、「“好き”は仕事にしてはいけない」とか、
色々聞くけれど、そもそも、“好き”って何だろう?
そんなことを、知人たちと話していたら、
「"好き"は結論で、行動に繋がるベクトルを持っているのは"関心"なのでは?」
そんな仮説に辿り着いた。
なるほど! 確かに、そうかも!!
自分のヒストリーを思い起こしてみれば、
「確かにこの時の選択は、○○に対する関心から来てるし、この時の選択は、××に対する関心からだなー」
と、うまく当てはまる。
納得、納得…と、すっきりしかけたところで、
「……ん? あれ?」
頭の中で、何かが引っかかった。
「あの時の選択は"関心"じゃないぞ…? あの時の大きな舵切りの原動力は、"好き"だよね…??」
自分のこれまでの人生の中で、どう考えても"関心"からではなく、"好き"によって行った選択が、少なくとも2つある。
むむむ…?
「行動に繋がるのは"関心"で、"好き"自体には行動に繋がるベクトルはない」
そう結論づいてすっきりしたはずが、どうもそうとは言えなさそうだ…。
こうして、私は、「好き」と「関心」の正体を探るべく、自分の半生を振り返って、その正体を追ってみることにしたのだった――。
“好き”は仕事にできるのか?
社会人になる前のお話。
“好き”と”関心”を巡る冒険 第一章
社会人1~5年目。自分のエンジニアとしての”これから”を決めたプロジェクトの話。(2003~2007年)
第一章
“好き”と”関心”を巡る冒険 第二章
社会人5~12年目。「この会社で90周走る!」と決めた私の、90周プロジェクトのお話。(2008~2014年)
第二章 序
社会人5年目の終わりに、転職活動を通して得た気づきの話。(2008年)
第二章 前編
会社合併当初の話。(2007~2010年)
第二章 中編
会社内の壁を壊していくために活動する話。(2010~2012年)
第二章 後編
ハード部署の保守センターで奮闘する話。(2010~2013年)
第二章 終幕
90周プロジェクトが終わりを迎えるまでの話。(2013, 2014年)
第二章 後記
“好き”と”関心”を巡る冒険 第三章
社会人12~19年目。新たな会社で、たくさんの”好き”と、新たな”関心”を見つけていく話。(2014~2021年)
第三章 Spring
新しい会社での1~3年目。若手気分を満喫している頃のお話。(2014~2016年)
第三章 Summer
新しい会社での3~5年目。自分のキャリアを振り切っていく話。(2016~2018年)
第三章 Autumn
新しい会社での5, 6年目。社内フリーランスとして活動する話。(2018, 2019年)
第三章 Winter
会社を辞めるまでの最後の1年のお話。(2019, 2020年)